約 2,974,191 件
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/74.html
トリプルバトルがよくわからない人などは一度見ておくといいかもです トリプルバトルってなんぞや トリプルバトルとは手持ちのポケモン3体を場に出して戦うバトルのことです ダブルバトルの延長のようなものですがダブルバトルとは違う点がちらほら見受けられるので注意 トリプルバトルの特徴 トリプルバトルの特徴は以下の通り バトルは基本的に6匹総動員のフルバトル シングルバトルは3匹(6匹)、ダブルバトルは4匹が一般的ですがトリプルバトルは6匹が基本です 数が増えた分奥も深い また、場に出ている数が2→3匹となったので天候などの場全体に影響がある技の効果はシングル・ダブルよりも大きくなります。 技によって攻撃できる範囲が違う トリプルバトルでは、攻撃技にも色々と攻撃できる範囲があります 具体的に言うと次の4通り 相手一体を攻撃(選択できる攻撃範囲は自分の周囲一マスの範囲のみ。つまり右端から左端へは届かない) 相手一体を攻撃(自分の場所にかかわらずどの場所でも攻撃可能) 相手全体を攻撃(これも自分が端っこにいると全員には当たらない。真ん中だと相手3体にヒット) 場にいるポケモン全てを攻撃(同じく周囲一マスにしか攻撃は届かない) moveコマンドが存在する トリプルバトルにはダブルバトルにはない、「move」コマンドがあります このコマンドは自分のポケモンの位置を変えるコマンドです。具体的には以下の2通り 自分の右端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える 自分の左端のポケモンと真ん中のポケモンを入れ替える ポケモンの場所を入れ替えることによって相手の攻撃を回避したり、届かない場所へと攻撃できるようになったりします ただし「move」コマンドは使うポケモンの素早さに依存して発動するので注意 つまり足が遅いポケモンがmoveしても移動するのは後の方になります(トリックルーム中は逆) 「受け」が成立するという概念は捨てる ダブルバトルと同じですが、シングルバトルとは違って数が多いです なので基本的に「受け」と呼ばれるものは成り立ちません。再生間に合いませんから それに耐久に努力値を割けすぎると火力が乏しく、相手ポケからスルーされたりもします ですがサポート中心の場合は別の話になるので、耐久高くて火力ない=使えない というわけでもないです 縛り,制限の概念 ダブルバトルと同じことですが、シングルバトルと違ってダブル・トリプルバトルには縛り(制限)と呼ばれるものが存在します。 説明すると長くなるのでここを参照してください。 大体トリプルバトルについてのルールや概念はこんなところです ブラック・ホワイト共にCPUとトリプルバトルができる場所があるのでそこで色々試してみるといいかもしれませんね
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/33.html
第九回ポケモンバトル大会! 開催期間6/29 PM6時~12時 ※開催時間の間参加者は必ず大会会場でお待ちください ルール シングルフラットバトル トーナメント形式 持ち物 こころのしずく、技ダークホール フリーフォール禁止 催眠重複禁止 ※技ねむる、マジックコート 特性マジックミラーなどの重複は含まれない(追加ルール) 600族 準伝 は合計2匹まで(600族1体と準伝1匹など) その他はポケモンバトルの基本をご覧ください 優勝者 臨 準優勝 たにし 参加者 ライン なかはしこうよう 臨 キラ 銀時 たにし ライム 胡瓜 系8名 参加するー。3分以内に来なかった場合失格にしてください -- ライン (2013-06-05 22 02 14) よろしく -- なかはしこうよう (2013-06-27 21 57 24) ・。・ -- 臨 (2013-06-28 16 30 52) 参加します。 -- キラ (2013-06-28 22 15 24) よろしく~~~ -- 銀時 (2013-06-29 10 43 37) いくぞ^~ -- たにし (2013-06-29 16 40 28) 参加させて頂きます。 -- ライム (2013-06-29 17 44 47) シングル初挑戦です -- 胡瓜 (2013-6-29 17 59 59)
https://w.atwiki.jp/bwhuman2/pages/22.html
全体的なまとめ 個別の意見 コメント 全体的なまとめ よく聞く意見としては ポケモンらしさが感じられない、ポケモンである必要を感じないものが多い。 ポケモンらしさというのは個人の感性におけるが、特に人間のようなポケモンがこれはモンスターではないと強く批判されていると言ったところか。 もうネタ切れなんじゃね?コピペロスやギアル系などといったポケモンがその典型的な例。 ↑しかしまだモチーフになっていない動植物が多いのも事実。あの方向性にしてあれらにGOサインを出す上司がアホ。 初代を連想させる、初代と同じモチーフのポケモンも多いが、デザインはどう見ても初代の方がいい。 新ポケたちがアニメやポケダン、ポケパークなどで動く姿が想像できない。 システム上やゲーム上の問題はそのゲーム限りの問題であり、後のバージョンで修正ができる。 しかし、ポケモンのデザインは今後も残るものである。後のバージョンでそれまでのポケモンの一部または全てが無かったことにはできない。 個別の意見 ※図鑑番号順です ミジュマル系 ドッコラー系 オタマロ系 ダゲキ・ナゲキ ダストダス ゴビット系 コピペ伝説 メロエッタ ゲノセクト コメント 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/baimei/pages/22.html
【伝説ポケモン】
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/32.html
おすすめポケモン/施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルツリー 凡例 バトルツリーお勧めポケモンシングル・ダブル スーパーシングル スーパーダブル ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルツリー 前作の「バトルハウス」は旅パ(旅パーティの略)でも攻略は難しくなかったが、今作ではいきなり難易度が高い。 半端なパーティでは21連勝することすら難しいだろう。バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 また、CPUはタイプによる相性は当然考慮するが、特性による無効化は考慮しないため、 そうしょくなどで簡単に引っかかってくれる点も活用したい。 AIは多少変化しているようで、前作よりもポケモン交代を戦闘に絡めてくることが多くなった。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ バトルツリーお勧めポケモン シングル・ダブル ウルトラサン・ウルトラムーンではこちらが使用するポケモンにレベルの制限がなく、そのままのレベルで挑むことができる。相手のポケモンはレベル50で固定である。 殿堂入りしたメンバーや伝説のポケモンを使えば、そこまで苦戦はしないだろう。 スーパーシングル シルヴァディ シルヴァディ つるぎのまい だいばくはつ @ノーマルZ ARシステム意地っ張りor陽気AS252 注意点など かみくだく とんぼがえり 殿堂入り後にポニの古道でビッケからタイプ:ヌルを貰うことができ、懐かせることでシルヴァディに進化する。 シンクロが100%有効であるため厳選しやすく、攻撃と素早さが最大の個体さえ手に入れば良い。 運用方法は、余裕があればつるぎのまいを積み、ウルトラダッシュアタックで1体持っていった後、次の相手にだいばくはつを使う。これで2体持っていくことで、相手の残り1体を安全に処理できる。 ゴーストや不利な相手が来たら、相手の耐久力に応じてかみくだくで撃ち合うかとんぼがえりで逃げるか判断。 ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) なんでも ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも 前作の強さを知ってしまっては見劣りしてしまうが、それでもタワーでは今作でも使いやすいまま。 100族という高い素早さと無振りでも安定した耐久。弱点がかくとうしかないため対面性能が高いことが利点。 相手の技構成が読みにくい関係で、交代回数を減らせることは敗北のリスクを減らすことに繋がる。 技構成についてはもはやなんでもありなので使ってみてカスタマイズするのがいいだろう。 唯一「すてみタックル」だけはタマゴ技なのでハートのウロコで再習得できるように覚えさせておきたい。 技構成の一例:【すてみタックル/じしん/かみくだく/ふいうち】 メインウェポンのすてみタックルは反動ありの技だが、紙耐久なら相手にターンを与えず倒せるので便利。おんがえしは反動なしだが相手に耐えられると何かしら技を使われて嫌なので。 じしんは多くのポケモンに抜群になるのでこれも便利。不意討ちは素早さ種族値100以上の敵に。 かみくだくは補助技使うゴーストで詰まないように入れてみたが、あまり使う機会はなかった。命中90技だが怯みが強いいわなだれにしてみてもいいかも。 スーパーダブル ガルーラ ガルーラ (すてみタックル) ねこだまし ガルーラナイト きもったま→おやこあい陽気AS252 注意点など なんでも なんでも
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/87.html
No. ポケモン名 No.154 メガニウム No.469 メガヤンマ No.551 メグロコ No.376 メタグロス No.132 メタモン No.375 メタング No.72 メノクラゲ No.586 メブキジカ No.636 メラルバ No.179 メリープ
https://w.atwiki.jp/vipokemon/pages/9.html
ポケモン図鑑 [シンオウずかん] 001 ナエトル (lv18 ハヤシガメ) 002 ハヤシガメ (lv32 ドダイトス) 003 ドダイトス 004 ヒコザル 005 モウカザル 006 ゴウカザル 007 ポッチャマ (lv16 ポッタイシ) 008 ポッタイシ (lv36 エンペルト) 009 エンペルト 010 ムックル (lv14 ムクバード) 011 ムクバード (lv34:ムクホーク) 012 ムクホーク 013 VIPPER (lv15 ビーダル) 014 ビーダル 015 コロボーシ 016 コロトック 017 コリンク (lv15 ルクシオ) 018 ルクシオ (lv30 レントラー) 019 レントラー 020 ケーシィ (lv16:ユンゲラー) 021 ユンゲラー (通信進化:フーディン) 022 フーディン 023 コイキング (lv20:ギャラドス) 024 ギャラドス 025 スボミー 026 ロゼリア 027 ロズレイド 028 ズバット 029 ゴルバット 030 クロバット 031 イシツブテ (lv25 ゴローン) 032 ゴローン (通信進化 ゴローニャ) 033 ゴローニャ 034 イワーク 035 ハガネール 036 ズガイドス 037 ラムパルド 038 タテトプス 039 トリデプス 040 ワンリキー (lv28 ゴーリキー) 041 ゴーリキー (通信進化 カイリキー) 042 カイリキー 043 コダック 044 ゴルダック 045 ミノムッチ 046 ミノマダム 047 ガーメイル 048 ケムッソ 049 カラサリス 050 アゲハント 051 マユルド 052 ドクケイル 053 ミツハニー 054 ビークイン 055 パチリス 056 ブイゼル 057 フローゼル 058 チェリンボ 059 チェリム 060 カラナクシ (lv30 トリトドン) 061 トリトドン 062 ヘラクロス 063 エイパム 064 エテボース 065 フワンテ 066 フワライド 067 ミミロル 068 ミミロップ 069 ゴース 070 ゴースト 071 ゲンガー 072 ムウマ 073 ムウマージ 074 ヤミカラス 075 ドンカラス 076 ニャルマー 077 ブニャット 078 トサキント 079 アズマオウ 080 ドジョッチ 081 ナマズン 082 リーシャン 083 チリーン 084 スカンプー 085 スカタンク 086 アサナン 087 チャーレム 088 ドーミラー 089 ドータクン 090 ポニータ 091 ギャロップ 092 ウソハチ 093 ウソッキー 094 マネネ 095 バリヤード 096 ピンプク 097 ラッキー 098 ハピナス 099 ピィ 100 ピッピ 101 ピクシー 102 ベラップ 103 ピチュー 104 ピカチュウ 105 ライチュウ 106 ホーホー 107 ヨルノズク 108 ミカルゲ 109 フカマル 110 ガバイト 111 ガブリアス 112 ゴンベ 113 カビゴン 114 アンノーン 115 リオン 116 ルカリオ 117 ウパー 118 ヌオー 119 キャモメ 120 ペリッパー 121 キリンリキ 122 ヒポポタス 123 カバルドン 124 ルリリ 125 マリル 126 マリルリ 127 スコルピ 128 ドラピオン 129 グレッグル 130 ドクロッグ 131 マスキッパ 132 テッポウオ 133 オクタン 134 ケイコウオ 135 ネオラント 136 メノクラゲ 137 ドククラゲ 138 ヒンバス 139 ミロカロス 140 タマンタ 141 マンタイン 142 ユキカブリ 143 ユキノオー 144 ニューラ 145 マニューラ 146 ユクシー 147 エムリット 148 アグノム 149 ディアルガ 150 パルキア 151 マナフィ
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/255.html
「もなかと水ポケモン(もなかとみずぽけもん)」とは、ポケモンノベルにて掲載されていた作品である。作者は坑。2011年6月5日に完結した。全18ページ。 現在は作者のアカウントと共に削除され、ポケモンノベルでは閲覧不可。 2013年5月、作者のブログにて再公開された。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 略称は「水もなか」。 あらすじには「旅」とあるが、主人公の成長を描写していくような王道モノではなく、かといって馬鹿っぽいギャグノベルを展開するわけでもない。 ポケットモンスター:第○話「もなかと水ポケモン」のように、この作品自体が「一話」として描かれている。 更新日は木曜と日曜。 一人称形式。 世界観 作者が独自に作り出した場所で物語が繰り広げられる。 地方や町の名称は今のところ明かされておらず、語られるかも不明である。 ポケモンはオリポケではなく、既存の物が使用されている。 あらすじ 私は1人、どこかからどこかへ歩いていく。それは素敵な素敵な1人旅。 誰にでもできるような旅だし、スリリングなハプニングも盛り上がるような冒険もないけれど、素敵なことには変わらない。 一昨日も昨日も今日も明日も明後日も、なんて素晴らしい日々なのだろう。 自由気ままに旅をする少女の、長くて短い1日――素晴らしい日々の中の、ほんの1日の話。 (ストーリー引用) 登場人物 主要人物 少女(名前不明) この物語の主人公。 幼い頃のトラウマで、もなかと水ポケモンが特に嫌いになってしまった。 1人旅をしている。 その他の登場人物 少年 虫取り少年の恰好をした少年。乗り気でない主人公にバトルを申し込んだ。 その際、主人公に「モナカ君」というあだ名をつけられる。 おばあさん コイキングが大量発生している池にいた。 データ 2011年4月7日連載開始 2011年6月5日完結 1. 嫌 2. 旅 3. 虫 4. 偽 5. 捕 6. 預 7. 林 8. 魚 9. 餌 10. 王 11. 嵐 12. 髭 13. 消 14. 閃 15. 蛤 16. 飢 17. 蕩 18. 続 関連項目 坑 リンク 作者ブログ
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/889.html
ポケモン用語集 このサイトで使われている用語や、基本的な用語です。 ポケモン用語集ステータス(能力) きそポイント わざ(技) 攻撃力(こうげきりょく) 耐久力(たいきゅうりょく) 努力値(どりょくち) 種族値(しゅぞくち) 個体値(こたいち) 確定○発(確○) 乱数○発(乱○) ○○○族 ○○パ PT/パーティ 振る、極振り ステータス(能力) HP(ヒットポイント。体力のこと)、こうげき(攻撃)、ぼうぎょ(防御)、とくこう(特攻)、とくぼう(特防)、すばやさ(素早さ)のこと。 きそポイント ポケモンの能力を決める要素。ゲーム中には表示されない。 わざ(技) 基本的に、ポケモンはこれで戦う。1ぴきにつき4つの技を覚えられる。 技の種類には、「ぶつり(物理)攻撃」「とくしゅ(特殊)攻撃」「へんか(変化)」 がある。 攻撃力(こうげきりょく) いわゆる攻撃と特攻を指す。 耐久力(たいきゅうりょく) いわゆる防御と特防を指し、HPを含める場合もある。 また、「物理耐久」で防御+物理技への耐性を、「特殊耐久」で特防+特殊技への耐性を指す。 なお、実際のゲームではお金の単位「円」を除き、ほとんど漢字が使われていません。 これは初代GB版からほぼ一貫しています(GCやWiiでは漢字が使われているが読みがなつき)。 ブラックホワイトでは漢字モードが出現 以下は上級者&育成向け用語なので、初心者や攻略だけするという方はとくに気にする必要はありません ゲーム中にもとくに詳しい数値は表示されないので注意。 また、正式名称ではなく、あくまでも「ほとんどのポケモンサイト内の通称」です。 努力値(どりょくち) ゲーム内で「きそポイント」と呼ばれているもの。 「ポケモンの能力に入る経験値」と思えばよい。これをためることである程度能力を高めることができる。 ただし、ためられる努力値は6つのステータスの合計で「510」まで。 一つのステータスでは255まで。 詳しくは、 強いポケモンに育成 へどうぞ。 種族値(しゅぞくち) 「ポケモンの種類ごとに決められた能力」のようなもの。 ピカチュウが素早いとかハピナスのHPが高いことはこの値による。 個体値(こたいち) 「ポケモンが生まれつき持っている素質」のようなもの。 たとえば、同じポケモンを捕まえてもステータスが違うことがよくあり、それがこの値によるもの。 数値は0~31の32段階。 上記3つについて詳しいことはこちらへどうぞ。 確定○発(確○) そのポケモンを確実に○発で倒せること。○には自然数が入る。 乱数○発(乱○) そのポケモンを○+1発で倒せること。○には自然数が入る。 倒せる確率が高い場合は高乱数、低い場合は低乱数と表記する場合もある。 ○○○族 種族値の高いポケモンを総称する場合がある。○には合計種族値が入る。 ○○パ 天候技「にほんばれ、あまごい、すなあらし、あられ」 天候特性「ひでり、あめふらし、すなおこし、ゆきふらし」 特殊な技「トリックルーム、おいかぜ、じゅうりょく、おさきにどうぞ」 などの、統一されたテーマをもとにしたポケモンの編成パーティ PT/パーティ ポケモンの編成チームを現す。 振る、極振り 努力値を意識的に増やしていくことを、「振る」と使うことがあります。 (例)攻撃と特攻に150ずつ振る。 (150は努力値) その中でも、努力値のカウンターの最高である255(252)を、 一つのステータスに振ることを、 極振りと一部で言います。 努力値の振り方で、 252 252 4 が多いのは、 最終的には4で割った時に1ステータスが上がるため、 255では意味がないということです。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/160.html
野生のポケモン達が連合を組んで住んでいる隠れ里。 隠れ里なので人には知られておらず、もし人が見つけたとしても人の記憶を消すこともあるらしい。 レンジャーや一部の団体は存在を知っているが、その情報は秘匿されている。 通行証である「輝く証」を持っている人間はシンオウ地方の里に自由に出入りすることができる(やる夫も所持済)。 隠れ里では基本、バトルとゲットは厳禁。保護されているのと、里長と協定として取り決められている。 ゲットに関してはポケモン個人の意思次第で、希望があれば手持ちになってもらうことに問題はない。 里を作るには、Lv50以上のポケモンが土地を司る伝説のポケモン(ホウエンなら三鬼)の所に行って許可をもらい、決まっていた土地と契約を結ぶ必要がある。 契約で広げた土地に「要石」を置いて土地を縛って広さを固定する。この時の広さは契約をしたポケモンの力による。 里長は「長権限」という第三特性を持つが、手持ちにいる場合はジム戦で使用不可となる。 これは里との繋がりが必要になるため、里が滅びる、あるいは長を引退するなどして契約が消えると、同様に権限も消失する。 ~存在が判明している隠れ里~ カンナギタウン近くの210番道路にある隠れ里 ベールが弱体化する以前に王を務めていた。通称「谷間の里」。 霧の結界がある上に人が踏み入れない谷底にあり、人が来たら記憶を消す閉鎖的な里だった。 現在の王がホロというポケモンに変わってから開放的になろうという方針であり、温泉が湧いたのでポケモンの歓楽街となった上に一部のレンジャーの立ち入りを許可されているらしい。 人間の金銭を得る手段として利用しているほか、レンジャーを入れることで銀河団などの外敵に対する防犯の意味合いを持たせているようだ。 ホロが長となってからは「賢狼の里」という通称も使われている。 一般のレンジャーでは立ち入りできず、特務以上のレンジャーが同行しなくては入ることができない。 (さらに霧を突破するのに秘伝技「霧払い」が必要、秘伝マシン取得済) ホロは里長の中では例外的に気さくなポケモンであるため、特にコネがなくても里に入れる人間であれば気軽に会ってくれるという。 紅が里長としての修業の為に今現在厄介になっている里でもある。また、三鳥(イカロス、ニンフ、アストレアが週一くらいの頻度で定期的に巡回している。 クロガネシティ近くの206番道路の奥の迷いの洞窟にある隠れ里 通称「剣の里」。大きな城があり、周囲には民家や店が並んでいて、一つの町を形成している。 案内人無しに入るためにはフラッシュの技が必要(技マシン取得済)。手持ちではネージュ、ピトー、モモメノ、アコが案内人になれる。 先代の主が、里に来た人の記憶を全部消し、ポケモンを全部取り上げて放り出したり、レンジャーを見つけたらポケモンをけしかけてきたりするポケモンであり、そのことを知っていたネージュに入ることを止められた。 現在は先代の姉が先代を倒し、主が変わっているらしく、危険は無いらしいということをルイズ・エルリックから聞いた。 今の主はセイバーというポケモンで、先代は能力を落とされて牢に閉じ込められているらしい。 元々は優しい人物で里の民にも慕われていたが、民の事を考えすぎておかしくなってしまい、今は牢を破るために暴れている。 ネロがやる夫の手持ちになり、里は平和になっている。 ソノオタウンの花畑の近くにある隠れ里(プリキュアの里) プリキュアの生息地。ルミナスというポケモンが治めているらしい。 ピーチがここの出身だが、普通の方法では行けない場所にあるとか。 プリキュアは人に近い姿に変身できる種なので、町並みは人間の街に近い感じになっているという。(普通のポケモンもちろんいる) リッシ湖の近くにある隠れ里 とがめの出身地である里。三聖霊の一人、七実が里長をしている。 観光地として開発されているが、田舎の宿場町と言う雰囲気が強い場所である。 里長の意向で里の中には遊泳場があるが、一般人は入れないのでほぼポケモン専用。一般人は町を挟んだ海の遊泳場で泳いでいる。 他には里長の屋敷、「鋼鉄山」という店、露天風呂がある宿屋、お土産屋、おしゃれな酒場、模型店などが並んでいる。 黒の騎士団のゼロがレンジャーの仲介を経て七実との会談を行い、協力関係を取り付けている。 電子上のポケモン達の里 ポリゴンのような電子を生きられるポケモン達の楽園がある、という噂が確認されている。 泉こなたの推測によると、巨大なサーバー、それを賄える電力、冷却のための手段が必要との事。 シンオウ北部にある島のバトルゾーン、そこのリゾートエリアの個人宅とこなたは予想している。 ネット上から探すにはナビかレアリエンの協力、及び高いレベル※でネット関係に強い人間が三人は必要になるらしい。 ※単独でポケモン協会のサーバーにアクセスして、伝説のポケモンの機密情報を持ってこれるくらいのレベル シンジ湖の近くにある隠れ里 真宵が治めている隠れ里。 いすずがポケモン化して捨てられた後、ここで育てられていた。 エイチ湖の近くにある隠れ里 詳細不明。 146スレ目(219日目)の話では、雪泉が配属される予定となっている。 キッサキシティのサーバーにある電子ポケモンの里 最近になってできつつあることが発見された電子ポケモン用の里。 サーバーはポケモンレンジャーが抑えているため、 現実世界からでは通常のトレーナーだと近づけない。 アドレスとアクセス権がわかればネット上から辿ることができるが、そのためにはレンジャーの依頼でアクセスさせてもらうか、アクセス権を持った里の場所を知ってる電子系のポケモンをゲットするかしないといけない。 ※電子ポケモンの出現時にアクセス権持ちかどうかのダイスを振り、判定する。 212番道路にある湿地の里 最近生まれつつある、まだできかけの里。 周辺の主だったヌオーの推薦を受け、新たに来たジンオウガが里長についた。 まだ屋敷と、数件の店くらいしかできていない。 146スレ目(219日目)、「雷狼の里」という名前がついており、冷泉麻子が配属予定となっている。 ~既に滅びた隠れ里~ 215番道路にある隠れ里(トバリシティ近辺) ネフェルピトーたちルシェが住んでいた隠れ里。 銀河団の襲撃によって多くのルシェが捕えられて散り散りになってしまい、滅んでしまった。 既に廃墟になっており、かろうじて逃げ延びたルシェたちの「元」姫が舞い戻っているが、その姫もダークポケモンになりかけているらしい。 管理者権限を持つ姫がいれば215番道路内なら何処からでも入れるし、何処にでも出られる。 101スレ目でやる夫がエルシィと協力して姫(モモメノ)をダークポケモン化から救出、手持ちにした。 そのため今は既に誰もいない。 146スレ目(219日目)では近辺にさとうささらが配属される予定。 カルラの故郷 詳細不明。ブレイドタイガー種の隠れ里。カルラはここの姫だったらしい。 ハクタイの森の里 かつていばらがいたというエルフの里。 大昔に滅びてしまっている。トトロによれば闇に覆われてしまっているらしい。 6番道路の電気石の洞穴の近辺にある里 イッシュ地方にある、アコの故郷。通称「メイジャーランド」。 アコの母親が里長をしており、その人柄に惹かれたポケモンが多く集まっていた。 PとZの旗を掲げた組織「プラズマ団」によって滅ぼされた。 ポケモンを人から解放するという名目で、人との繋がりが強かったこの里を襲ったと見られている。 既にプラズマ団もトップが逮捕されて、解体、解散させられており、今はもう存在しない。 里の姫の名を騙る何者かによって里が乗っ取られ、ガイアメモリの生産工場と化している。 精錬所で出会ったオーベムによれば、地球の本棚から抽出したデータを精錬し、メモリへと転換していた。 しかし品質はC級品でありA級品にははるかに劣るものとなっている。 その後オーベムはテレポートで逃走、搬出所で証拠隠滅の指示を出していたローブシンも行方をくらませた後であった。 これらの背景にはイッシュのレンジャーたちも関与しているようだ。 事件収束後は精製施設に仕掛けられていた自爆装置により里は完全に崩壊。脱出の際に里長アフロディテの力で里を閉じてしまったため、完全に消滅してしまった。 里長と土地とのリンクが断たれ、後継者のアコもやる夫の手持ちになってしまっているため、復興は事実上不可能。 他地方の里 セッカシティ、リュウラセンの塔の近くにある里 イッシュ地方の里。「ドラフ」という人型ポケモンの集落となっている里。 近年ではドラフの乱獲により数を減らしているらしい。